女性用風俗を安全に使うために|相談先一覧と確認手順
この記事の結論
- 料金や契約について納得できないときは消費者ホットライン「188」、身の安全にかかわるときは警察相談専用電話「#9110」が最初の窓口です。
- 消費者庁によると、188に電話すると地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内してもらえます。
- 警察庁の資料によると、#9110は全国共通の短縮ダイヤルで、発信地を管轄する各都道府県警察本部等の総合窓口に直接つながります(ダイヤル回線と一部のIP電話からは利用できません)。
安全に使うためにできることは、大きく2つに分かれます。予約前に確認しておくことと、何かあったときにどこへ連絡するかを先に知っておくことです。ここでは両方を、実際に使える窓口の情報とあわせて整理します。
2026-09-11 公開 · 約6分で読めます
予約前にできる確認は3つ
予約前に確認できるのは、①店舗の届出の確認状況、②当日支払う合計金額、③キャンセルの連絡期限の3つです。この3点を予約確定前に押さえておくと、後から相談が必要になる場面そのものが減ります。順に潰していく手順は女性用風俗の選び方チェックリストにまとめています。
届出については、風営法第31条の2が、無店舗型性風俗特殊営業を営もうとする者に対して、事務所の所在地を管轄する公安委員会へ届出書を提出しなければならないと定めています。条文はe-Gov法令検索で確認できます。
料金・契約のことは「188」(消費者ホットライン)
料金や契約について納得できないことが起きたときの入り口が、消費者ホットライン「188」です。消費者庁の消費者ホットラインのページによると、188に電話すると、地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内してもらえます。案内される先は郵便番号などをもとに決まります。
同ページによると、市区町村や都道府県の消費生活センター等が開所していない場合には、国民生活センターが相談を補完する仕組みもあります(電話番号03-3446-0999、受付時間は平日の10時〜16時)。窓口の所在地は国民生活センターの全国の消費生活センター等から調べられます。
身の安全にかかわることは「#9110」(警察相談専用電話)
身の安全にかかわること、同意していない行為、つきまといなどの相談は、警察相談専用電話「#9110」です。警察庁の警察総合相談電話番号一覧によると、#9110は全国共通の短縮ダイヤルで、発信地を管轄する各都道府県警察本部等の総合窓口に直接つながります。携帯電話からも利用できますが、ダイヤル回線と一部のIP電話からは利用できないため、その場合は同資料に載っている各本部の電話番号にかけます。
同資料によると、土日祝日および夜間は当直または音声案内等により対応しており、各警察署でも各種相談に応じています。警察庁の相談窓口の入り口は各種相談等がある方ににまとまっています。緊急の場合は110番です。
返金請求や慰謝料を検討する場合
返金請求や慰謝料まで検討する段階になると、弁護士や法テラスへの相談が選択肢になります。相談の順番や、相談前に用意しておく記録については女性用風俗のトラブル相談先で詳しく整理しています。
どの窓口へ連絡する場合でも、予約画面、料金の提示、店舗とのやり取りの記録を保存しておくと、状況の説明が早く進みます。
掲載側の確認状況も判断材料になる
ポータルサイトを使う場合は、そのサイトが何を確認して掲載しているかも判断材料になります。YORURIは掲載前に届出と実在性の確認を行い、確認できた店舗にだけ「届出確認済」バッジを表示しています。基準そのものは届出確認済みバッジの基準を全公開で公開しています。エリアから店舗を探す場合はエリアから探す(全国一覧)が起点です。
困ったときの公的な相談窓口(2026年9月時点の各機関の公表内容による)
| 窓口 | 番号 | 扱う内容と特徴 |
| 消費者ホットライン | 188 | 料金・契約の相談。身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内してもらえる |
|---|
| 国民生活センター(補完) | 03-3446-0999 | 自治体の窓口が開所していない場合の補完。受付時間は平日10時〜16時 |
|---|
| 警察相談専用電話 | #9110 | 身の安全にかかわる相談。発信地を管轄する都道府県警察本部等の総合窓口につながる |
|---|
| 警察(緊急時) | 110 | 事件・事故が起きている、危険が差し迫っている場合 |
よくある質問
Q 188と#9110はどう使い分けますか?
料金や契約について納得できないときは188、身の安全にかかわることや同意していない行為については#9110です。消費者庁によると188は身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内する番号で、警察庁の資料によると#9110は発信地を管轄する都道府県警察本部等の総合窓口につながる全国共通の短縮ダイヤルです。
Q #9110は携帯電話からもかけられますか?
警察庁の警察総合相談電話番号一覧によると、携帯電話からも利用できます。ただしダイヤル回線と一部のIP電話からは利用できないため、その場合は同資料に掲載されている各都道府県警察本部の電話番号にかけてください。
Q 相談の前に用意しておくものはありますか?
予約画面、提示された料金、店舗とのやり取りの記録を保存しておいてください。時系列で残っていると、窓口での説明が早く進みます。相談の進め方は女性用風俗のトラブル相談先にまとめています。
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